冷え性対策になる食べ物の種類について

冷え性対策には、陽性の食べ物を摂取することが良いと言われています。そして、陽性の食べ物にもいくつかの種類にわかれています。
まず1つ目が、特に体を温める効果が強いものです。生姜やねぎ、にんにく等がこれに当てはまります。薬味として利用するだけではなく、紅茶に生姜を入れたりしても良いでしょう。
2つ目が、体を温め、血液をサラサラにする効果も期待できる食べ物です。根菜類や味噌、醤油、梅干等の塩辛い加工品等がこれに当てはまります。冷え性対策には体を冷やさないことも大切ですので、けんちん汁等にして上手に取り入れましょう。また、塩辛い加工品は食べ過ぎると塩分の取りすぎに繋がりますので、適量を意識して下さい。
3つ目が血液をドロドロにしてしまうけれども体を温める食べ物です。豚肉、鶏肉、卵、赤身の魚等がこれに当てはまります。血液をドロドロにする食べ物は良くないイメージが強いかもしれませんが、体を作るもとになるたんぱく質食品が多くこの種類に含まれていますので、食べ過ぎに注意して取り入れてみてください。
また、陽性にも陰性にも属さない中庸の食べ物にも工夫が必要です。パンやご飯といった主食となるものがこの種類に分類されるのですが、冷え性対策にはミネラルも大切な要素となるので、精白していない玄米や麦などを取り入れることをおすすめします。
陰性の食べ物は、体を冷やすと言われていますので、冷え性対策としては控えた方が良いとされています。ただし、陰性の食べ物の中には、血液をサラサラにするものやそこまで体を冷やさないもの含まれており、ドロドロ血が原因の人は、工夫をしながら取り入れると良いでしょう。一例を挙げると、緑黄色野菜や海草です。熱を加えて温かくして食べれば、沢山食べ過ぎなければ問題ありません。